せっかくオールドドメインを取得したとしても、インデックスさらないという事態が発生することも多々あるものです。
個人的な印象では、100ドメイン中、5つぐらいはそういったケースが発生しております。
ウェブマスターツールなどを使い、サイトマップを送信したとしても、まったく反応せず、インデックスゼロの状態が続くという状況です。

特に、ドメインの取得時にリダイレクト設定されて使用されていた偽装ドメインの場合や被リンク元と作成したコンテンツ内容が合致しない場合、または、前回とタイトルなどが異なる場合にインデックスされないケースが多いようです。
もっとも、偽装チェックなどはあらかじめやっておくことが必然ではありますが、せっかく取得したドメインなら、インデックスして欲しいと願うのが人情というものです。
あなたのオールドドメイン、あきらめないで下さい。
ことページでは対処方法をご紹介いたします。

私のケースでは、取得したオールドドメインに、すでにあるサイト内容をそのまま301リダイレクトして使おうとした場合、インデックスされないというケースが発生しているようです。

このどうしてもインデックスされない場合の対処方法ですが、インデックスされるまで被リンクを増やす、もしくはサイトボリューム、ページボリュームを増やすということをおすすめします。
つまるところ、検索エンジンのことは考えずに、通常どうりにサイトを作成するということです。

グーグルのサイト内カスタム検索窓などを設置してみたり、被リンクをつけてみたり、サイトマップを再送信してみたり、アクセス解析を設置してみたりと、ときどきつついてみることをおすすめします。

オールドドメインの取得方法について

オールドドメインや中古ドメインについては、その取得方法が紹介されていることが少ないです。
一日に数万~数十万のドメインが期限切れを迎えるなか、手当たり次第にさがしていったとしても、それほど有用なドメインは見つけることができないことでしょう。
そんなわけで、オールドドメインや中古ドメインの取得方法をよくよく研究することが必要になるものですが、さまざまな探し方があります。

一般的には、膨大にある期限切れのドメインリスト(pending delete)のなかから、優良だと思えるものに狙いを定め、期限切れ直後に取得するということになるかと思います。
けれども、たくさんあるドメインリストのなかから、優良なものを見つけるのは簡単ではありません。

たとえば、ページランク付きのドメインを見つけるだけなら割と簡単ですが、ドメインエイジやオーソリティーサイトからの被リンク情報、被リンクの重複チェックや偽装チェックまでを調べるとすれば、かなりの手間がかかってしまいます。
また、使用するドメインのサイトテーマなどまで調べるとなると、毎日チェックするのは不可能です。

ただ、無料ツールを組み合わせて使ったり、ポイントをつかんで探したりすると、ある程度は効率よくドメイン探しができるものかと思います。
最終的には、実際に取得する段階が一番難しくなるわけですが、これについてはある程度、取れなかったら取れなかったで、割り切ることが必要かと思います。

個人的には、これらのプロセスをはじいてしまって、代理で取得するサービスで人気になっているドメインのなかから選ぶようにしています。
漁夫の利っていう感じですかねー。
seo対策の効果としては、ライバルサイトから一方的にリンクを貼ってもらうと、長期的にみると自サイトの順位があがる傾向があります。
これは必ずしも自サイトが上がるというわけではなく、逆にライバルサイトの順位が上昇するかもしれませんが、長期的にみると、被リンクを受けた方の順位が上昇するというのが一般的です。

ただ、普通に考えて、順位が競合しているサイトから一方的な被リンクをもらおうと思っても、そうそうもらえるわけではないものです。
サイトを買収するか、もしくは何らかの談合的なものがないと、なかなか被リンクを受けることはできません。

けれども、期限切れを迎えたドメインを取得したとするなら、それも可能になるでしょう。
ただ、コンテンツの部分をパくるわけにはいきませんので、なるべくURL構造をたもちつつ、コンテンツは自分で用意して再現することぐらいしかできないはずです。
そう考えると、ドメインを取得するだけでは、それほどSEO的な効果があるというわけではなく、コンテンツもなければ、せっかくいいドメインを取得したとしても意味がなくなってしまうわけです。

ドメインの古さという意味のほかにも、ページ自体の古さというのがありますし、リンクした時の古さというのもあります。
それらまでを考えて、サイトを構築しなくてはいけないので、何かと手間がかかる部分が多いです。
そのような意味においても、オールドドメインなるものは、取得しただけでは意味があるわけではなく、きちんとした処理をしなくては、それほどの効果も見込めなくなってしまうでしょう。
ただ、リンク切れをなくしたり、コンテンツボリュームを増やしたりしていくうちに、通常に作成した場合では考えられないようなインデックスの速さを感じることかと思います。

一般的に、ドメインを取得してからページがインデックスされるまでには、けっこうな苦労があったりもします。
毎日更新しても、クローラーが定期的に巡回してくれるまでには、2,3ヶ月かかる場合もありますし、まったくインデックスされないということも多いものです。
けれども、ある程度の被リンクの残っている古いドメインの場合は、はやければ、半日ほどでインデックスされていたりします。
そのような特性があるオールドドメインですので、なるべくなら、ブログを更新して、ページボリュームをふやしつつ、たくさんのページをインデックスしてもらうようにするとSEO効果も高くなることでしょう。
古いドメインを見つけたとしても、あせってはいけません。
すぐに飛びつかなくても、オールドドメインの性質からいって、そうそうすぐには取得されないものです。

なぜなら、仮にすぐに取得されるようなドメインであるならば、あなたが見つける以前に他の誰かがとっくに見つけていたはずだからです。
すぐに見つかるようなドメインというのは、他の誰かが見つけて、詳細に比較検討をした末、NGの判定を下したという確率が高いものです。

とはいえ、否定的な考えにこりかたまっていては前へはすすめません。
オールドドメインであることを信じつつ、詳細に検討してみることが大切です。
まず、オーソドックスな調査の仕方としては、ウェブアーカイブをのぞいてみるとよいでしょう。
wwwあり・なしの両方でチェックし、アーカイブされているかどうかを調べてみます。

もし、アーカイブされていたとしても、どのくらいの間運用されていたのかや、空白期間があったのかどうか、また、アーカイブされているページ数は多いのか少ないのか、さらに、リダイレクトで利用されていたかどうかもチェックしておきましょう。
もし、リダイレクトで利用されていたとしたら、リダイレクト先がインデックスされているはずですから、すぐにわかると思います。
また、フッターのcopylightの部分に、(c) 2010 - 2011 のような記述がされていることもありますので、その部分もチェックしておきましょう。
また、たくさんインデックスされていたとしても、ドメインパーキングで利用されていた場合は、実質、空白期間と考えた方がよいです。

万一、アーカイブされていなかったとしても、ヤフーで被リンクチェックをして、リンク元を確認し、リンクされているページの日付などから、どのくらいの年代のドメインなのかを確認しておきます。
ただ、この場合、オーソリティーサイトからリンクされている場合をのぞいて、パスした方がぶなんです。
ある程度の規模のドメインなら、ほぼ、アーカイブされているはずですので、できるだけ、インターネットアーカイブにたくさんのページが残っているものを取得するのがよいでしょう。

ただ、微妙なのは、1ページぐらいしかインデックスされていないドメインの場合です。
確かに、1ページでもオールドドメインであることには変わりありませんが、1ページということは、極めて短い期間しかインターネット上に存在していなかったという傾向が強いです。
そういうのも、被リンクがたくさんあるようなケースでないかぎりは、スルーした方がよいでしょう。

ドメインに関してけっこうまぎらわしい点がいくつかあるわけですが、期限切れの高ページランクのものと古いものとは意味合いがまったく異なるという点をまず確認しておきましょう。

一般的に、期限切れドメインを狙う理由としては、ページランクがのこっているからという面が強いです。
期限を迎えて、だいたい数時間程度、はやければ pending delete の段階でページランクがリセットされますので、取得したらすぐにページを公開してそのまま保持しようという目的の人が多い傾向があります。

ただ、この期限切れドメインの大部分は、ここ2,3年のうちに取得されたあたらしめのドメインであることが多く、古くから運営されているドメインはそれほど多くはありません。
もちろん、期限切れの高ページランクのドメインで、なおかつ古いドメインというのも存在しますが、そのようなドメインは人気が高いです。
もし、取得後もそのページランクが維持されており、関連するサイトをお持ちでしたら、リンクをはることによって、SEO対策的な効果が見込めることでしょうが、ほとんどは、ごく最近のドメインなのです。

そのような最近のドメインというのは、ページランクが高くても、安定しなかったり、ドメインの底力的な部分が弱かったりするものなのです。
そういった意味でも、われわれのような一般人が手にできるオールドドメインというのは、期限切れですでにリセットされている、ランクなしドメインが多いものと思われます。
オールドドメイン販売サイトなどで売られているのは、これらのリセットされたオールドドメインを自力でページランクをくっつけたケースのものが多いと思います。

この1度リセットされているか、いないかによって、けっこうな違いが出てくるものですが、普通に手にいれることができるリセットなしのオールドドメインというのは、そうそう多くはないものなのです。

けれども、リセットされているからといってSEO効果がないかというとそういうわけではなく、使い方さえ間違わなければ、かなりのパワーがあったりすることも多いです。
私はオールドドメインマニアではありませんが、なんだかんだで、ある程度の歴史あるドメインを多数保有しております。
維持費がけっこうかかってしまうのですが、将来はドメイン長者になりますので、多少の出費はしょうがありません。
ただ、ドメインの保有には何かと手がかかるものです。
こまめにメンテナンスしないと、ドメイン的な価値が失われてしまいますし、かといってちょくちょく頻繁に更新することをメインにしてしまいますと、薄い内容の意味のないコンテンツが多数発生することにもなりかねません。
そこで、保存用のドメインと更新するようのいわば、使い捨てドメイン的な感じで利用しようと思っております。

現在でも、ドメイン設定さえ終わっていないものがたくさんあるのですが、少なくとも、DNS設定をして、トップページだけでも公開しておきたいところではあります。
検索エンジンにインデックスされないと、どの道意味のないものとなってしまうので、そこだけは気をつけたいところです。

そのようなわけで、お金をかけることができる部分、つまり、ドメインとレンタルサーバーについては準備万端なのですが、いかんせん、それらのドメインにあてがうコンテンツ不足に悩まされております。
記事購入、コンテンツ購入なるものもあるようですが、その部分は一線を画しておきたいので、なるべく、自分でキー入力することをモットーとしております。

実は、当ブログについても、わりとオールドなドメインを使ってはいるのです。
1998年ぐらいまではその歴史をさかのぼることができます。
1998年といえば、ウィンドウズ98が発売された年です。
郵便番号も4桁しかありませんのそんな時代でした。

その頃から存在するドメインなわけですので、最近、まったくの新規で作成したぽっと出ドメインと同じというわけではないのです。
けれども、老人だからといって必ずしも尊敬に値する人ばかりではないのと同じように、ドメインが古いからといって、必ずしも、有益なコンテンツが公開されているわけではないものです。
若い頃、何をしていたのかがドメインでは問われることになります。
被リンクもまったくなく、インデックス量もなく、途中で空白期間があったようなドメインはやはり、それなりの価値しかないものなのです。

とはいえ、やはり、これから新しく取得する場合と比較すると、ある程度のアドバンテージがあることは確かです。
グーグルでだめでも、ヤフーでは反応あり、もしくはBINGでインデックスされやすいとか、何らかのメリットがあるケースも多いです。
そのような意味においては、ある程度の需要があるのは当然なのではないかと思われます。

古いドメインとページランク

古いドメインならなんでもいいというわけではありません。
やはり、被リンクが残っており、かつ有効であるもの、関連性のあるものがベターです。
つまるところ、サイトのM&A的に利用されることを目的とした使い方がベストな方法かと思います。

ページランクに関してはモロモロの見解がありますが、SEO対策する上にまったく関係がないという人はいないはずです。
いちいちlinkコマンドを使用したり、ツールを立ち上げて被リンクを確認したりせずとも、ページランクのあるなしで、インデックスされているのかいないのか、どのくらいの被リンクが集まってるのかが直感でわかります。

もちろん、ページランクが高いからといって検索順位で上位にくるとは限りませんが、被リンクがないと検索順位が上がらないのは確実(競合キーワードの場合)ですので、最終的には被リンクが多く集まっているページランクの高いサイトが上位に表示される傾向があるのは当然です。
ただ、ページランクをチェックする際には、さまざまなチェック要素が必要になります。
リダイレクトされていないかとか、重複の被リンクがどのくらいあるかとか、被リンク元のドメイン数はどのくらいかとか、同じページランクであったとしても、その質においては天と地ほどの差があるものなのです。

例えば、リダイレクト元はリダイレクト先のページランクと同一になる傾向がありますが、一時的に301を解除してみれば、被リンクがまったくない状態でも、リダイレクト先とまったく同じページランクになることが確認できるはずです。
見た目だけでよければ、ページランク7,8のサイトは簡単に作れるものなのです。
一般的には、偽装ページランクといわれていますが、この仕組みを悪用しているケースも見受けられます。
オールドドメインや高ページランクといっても、その本質の部分を判断しないかぎりは、ドメインを取得したとしてもまったく意味のないものとなってしまうでしょう。

オールドドメインの考え方

SEO対策として、オールドドメインでのブログやホームページの作成方法が新たなアフィリエイト手法になっているようです。
けれども、はたしてこのオールドドメインっていうやつは、どのくらいの威力があるのかそのあたりの疑問もあります。
私はいくつかのソースから、古いドメインを取得したりしていますが、やりはじめたのは最近からです。
ここ2,3ヶ月といったところでしょうか、ドメイン的なこだわりを持つようになったのは。

ただ、1年遅かったなと思う今日このごろです。
ほぼ、SEO対策的に有効な手法というのは、ネット上に広がりはじめてからでは遅いというイメージがあります。
誰もが古いドメインを探すようになると、うかうかゆっくりドメイン探しもしてられないものです。
常に一歩先をいく検索エンジン対策が常に求められているのだろうと思います。

とはいえ、すでにネット上に出回っているSEO対策をすることに意味がないかというとそういうわけでもなく、少なくても、今誰もがやっているような検索エンジン対策をしておかなくては、やはり、その分は遅れてしまうものなのです。
みんなが寝ている間にさらに一歩先をいくというSEO手法が、現在求められているのではないかなと思います。