2010年5月アーカイブ

オールドページ、いつもだいたいトップページ

取得したオールドドメインにまったく新しいページを作成した場合、そのページのSEO効果はそれほど高くはないものと思います。
といいますのも、年代の古さといった場合、ドメイン単位ではなく、ページ単位での年齢という話になってしまうからです。

たいていのウェブサイトの場合、一番はじめにつくるのはトップページのindex.htmlページのケースがほとんどかと思います。
トップページができてもいないのに、個別ページだけを先に公開しているウェブサイトというのはめったにあるものではないです。
ですので、必然的に、ドメインのトップページがいつも決まって一番古いページということになるわけですので、SEO的な効果を考える場合、トップページにリンクを設置すれば、ほぼ間違いないということになるかと思います。

けれども、外部の被リンク数の多さという点でいうと、必ずしも、トップページだけに集まっているというわけではないものです。
ドメイン内の人気ページの方に、トップページよりも多くの被リンクが集まっているケースも多々存在します。
そのような人気ページでも、比較的高いSEO効果を得ることができることも多いものです。

これらの「トップページ」と「人気ページ」とを比較しますと、オールドドメイン内に作成した新規ページというのは、年齢や被リンクといった点から見て、若干SEO効果が弱いという印象もあります。

けれども、その新規で作ったページでも、内部リンクとして、年代の古いトップページや人気ページから被リンクを受けるかたちになるわけですので、結果として新規で作成したページも多少はSEO効果があるという結論に結びつくわけであります。

オールドドメインを取得した際は、ウェブアーカイブなどで古いページを確認しておくことをおすすめします。

バックオーダーはしない主義

ドロップキャッチでドメインを落とす場合、けっこうな手間がかかるものです。
被リンク数やウェブアーカイブのチェック項目は多岐にわたりますし、何より、ドロップキャッチの時間帯が日本ではないという点が一番の難点となります。
早朝にはやおきしなくてはいけないわけですが、となると、前日ははやく寝なくてはいけないわけですので、orgドメインは必然的に取得できなくなってしまうわけです。

また、ねらっていた人気のドメインというのは、95%以上はバックオーダー済みであるケースが多く、たいていは取得することができない結果に終わるわけなのです。

そう考えると、ついバックオーダーを利用したくなるものですが、やはりドロップキャッチと比較すると、費用の方は5倍~10倍程度は覚悟しておかなくてはいけません。
バックオーダー業者によっても違いますが、たいていはバックオーダー後には、オークションに流れるというケースが多いものですので、優良なドメインであればあるほど、費用の方はかさんでいくわけであります。

自分のサイトのカテゴリーにぴったりと合っていて、どうしても欲しいドメインならバックオーダーでもよいかと思いますが、1個5000円程度と考えても、100個取得した時点で50万円もの費用がかかってしまうわけです。

一方、ドロップキャッチの場合、格安ドメインの場合は940円程度からでも取得することが可能です。
100個取得したとしても、約9万円程度です。

確かに、バックオーダーの方が、クオリティーの高いドメインを取得することができると思いますが、この40万円分の差を考えた場合、はたして、バックオーダーシステムにそれだけの価値があるのだろうか?という疑問も出てくるわけです。
加えて、ドロップキャッチは毎日行われているので、今日はだめでも、毎日トライしていたら明日は取得できるかもしれないのです。
日によっては、あっさりとねらったドメインをキャッチできることもできるわけです。

そのようなわけで、バックオーダーシステムは欲しいドメインがある以外には、利用しないことに決めているのです。

usドメインはどうか。どうなの?

中古ドメインのなかでも宙ぶらりんの存在としてUSドメインというのがあります。
比較的高ページランクがついているケースが多く、すでに期限がすぎても取得可能になっている状態のものもありますが、一向に取得される気配のないものも多いです。

決して見逃されているというわけではないと思うのですが、やはり、USドメインの場合、アメリカ市民でないと取得できないという点が大きく影響しているように思えます。

ただ、ドメインを売買する目的ではなく、SEO対策を目的としているのであれば、たとえ売却などはできなくても、ウェブサイトを公開して被リンク元にできさえすればそれでいいわけです。
なので、取得してしまうというのもアリかと思います。

アメリカが好きっていう理由だけでは無理かと思いますが、心はアメリカンだから俺は米国市民だ的な理由でも取得できることもあるかもしれませんね。

ただ、USドメインは日本でキャンペーンをしているケースが多く、数百円程度の格安価格で取得できる場合も多いです。
普通に考えると、もし、日本人が取得できないようなドメインでの格安キャンペーンを日本でしているとしたら、やはり混乱してしまうというという気もします。
客商売の企業がそのようなことをするわけがないので、きっと簡単に取得できるのではないでしょうか。

そのあたりの建前と本音の部分の線引きを判断するのが難しいところですが、サポートに確認してみるのが一番はやいかと思います。
たぶん、バリュードメインは無理かと思いますが、ムームーあたりならいけるかもという気も多少しています。

オールドドメインの考え方

SEO対策として、オールドドメインでのブログやホームページの作成方法が新たなアフィリエイト手法になっているようです。
けれども、はたしてこのオールドドメインっていうやつは、どのくらいの威力があるのかそのあたりの疑問もあります。
私はいくつかのソースから、古いドメインを取得したりしていますが、やりはじめたのは最近からです。
ここ2,3ヶ月といったところでしょうか、ドメイン的なこだわりを持つようになったのは。

ただ、1年遅かったなと思う今日このごろです。
ほぼ、SEO対策的に有効な手法というのは、ネット上に広がりはじめてからでは遅いというイメージがあります。
誰もが古いドメインを探すようになると、うかうかゆっくりドメイン探しもしてられないものです。
常に一歩先をいく検索エンジン対策が常に求められているのだろうと思います。

とはいえ、すでにネット上に出回っているSEO対策をすることに意味がないかというとそういうわけでもなく、少なくても、今誰もがやっているような検索エンジン対策をしておかなくては、やはり、その分は遅れてしまうものなのです。
みんなが寝ている間にさらに一歩先をいくというSEO手法が、現在求められているのではないかなと思います。

リセットドメインの復活事例・ケースその1

期限切れドメインを取得したあと、ページランクがいずれかで復活することになりますが、残念ながら0が付いてしまうケースも多々あるものです。
そのような場合、私はスッパリとあきらめて、原価割れでオークションなどに出品して処理をすることが多いのですが、一旦ゼロが付いたあとでも、ページランクが復活するケースも多々あるものです。

私の事例でいうと、このようなケースがありました。

期限切れ(グレー)→2~3週間後→ページランク判明(ゼロ)→さらに1~2週間後(4で復活)

通常なら、ゼロが付いた時点で廃棄ドメインとして処理するのですが、そのドメインはUSドメインだったため、オークション出品できずに保持せざるをえなかったのです。
そのことが幸いしてか、結局は4で復活したのでラッキーだったのですが、これはおそらく、2~3週間では巡回しきれなかったドメインのページランクが遅れて反映されたのではないかという気がしております。

ただ、その間、サーバーを変更したりもしているので、何が復活要因になったのかはわかりませんが、いずれにしましても、簡単にあきらめないということが大切なのではないかという気もするのです。
このようなことを考えると、ゼロがついた時点で300円で廃棄してしまったドメインたちが多少惜しくなってしまったのですが、ひょっとしたら、今ごろ3や4あたりで復活しているのかもしれないです。

一方、ほったらかし状態にしておくと、逆に下がってしまうケースもあったりしますが、このあたりはなかなか判断の難しいケースもあるかと思います。
いずれにしましても、ゼロになったときでも、1半期程度は保持するという姿勢で取り組むことをおすすめします。

seo対策する上でのオールドドメインの効果

seo対策の効果としては、ライバルサイトから一方的にリンクを貼ってもらうと、長期的にみると自サイトの順位があがる傾向があります。
これは必ずしも自サイトが上がるというわけではなく、逆にライバルサイトの順位が上昇するかもしれませんが、長期的にみると、被リンクを受けた方の順位が上昇するというのが一般的です。

ただ、普通に考えて、順位が競合しているサイトから一方的な被リンクをもらおうと思っても、そうそうもらえるわけではないものです。
サイトを買収するか、もしくは何らかの談合的なものがないと、なかなか被リンクを受けることはできません。

けれども、期限切れを迎えたドメインを取得したとするなら、それも可能になるでしょう。
ただ、コンテンツの部分をパくるわけにはいきませんので、なるべくURL構造をたもちつつ、コンテンツは自分で用意して再現することぐらいしかできないはずです。
そう考えると、ドメインを取得するだけでは、それほどSEO的な効果があるというわけではなく、コンテンツもなければ、せっかくいいドメインを取得したとしても意味がなくなってしまうわけです。

ドメインの古さという意味のほかにも、ページ自体の古さというのがありますし、リンクした時の古さというのもあります。
それらまでを考えて、サイトを構築しなくてはいけないので、何かと手間がかかる部分が多いです。
そのような意味においても、オールドドメインなるものは、取得しただけでは意味があるわけではなく、きちんとした処理をしなくては、それほどの効果も見込めなくなってしまうでしょう。
ただ、リンク切れをなくしたり、コンテンツボリュームを増やしたりしていくうちに、通常に作成した場合では考えられないようなインデックスの速さを感じることかと思います。

一般的に、ドメインを取得してからページがインデックスされるまでには、けっこうな苦労があったりもします。
毎日更新しても、クローラーが定期的に巡回してくれるまでには、2,3ヶ月かかる場合もありますし、まったくインデックスされないということも多いものです。
けれども、ある程度の被リンクの残っている古いドメインの場合は、はやければ、半日ほどでインデックスされていたりします。
そのような特性があるオールドドメインですので、なるべくなら、ブログを更新して、ページボリュームをふやしつつ、たくさんのページをインデックスしてもらうようにするとSEO効果も高くなることでしょう。

ドメインチェックにセキュリティーソフトは必須のツールだ

通常のインターネットサーフィンをする場合、かなりの確率で検索エンジン側が攻撃サイトをブロックしてくれているので、それほどセキュリティーソフトは重要でないかと思います。
けれども、オールドドメインのチェックをする際は、検索エンジンを経由せずに直接ウェブサイトにアクセスするケースが多いです。
この場合でも、ファイアーウォールやブラウザ側でブロックしてくれるケースもありますが、やはりセキュリティーソフトがないと万全とはいえません。

すばやいチェックをしている人にとっては、快適なブラウザやPC環境という点に目がいきがちですが、多少は重くなったとしても、セキュリティーソフトも装備してからのぞむようにした方がよいでしょう。

特に、ウェブサイト運営者にとっての脅威はガンプラーウイルスです。
せっかく取得したオールドドメインが攻撃サイトに認定されてしまったら大変です。
ドメインチェックをしている人は、かなりの確率でウェブサイトを運営しているケースが多いですので、意図的にねらっている人もいるはずなのです。

個人的なケースでは、サイトにアクセスした際、あたかもパソコンを全部スキャンしちゃいましたよっていう感じでおどろかす攻撃サイトに出くわしてことがあります。
その際、Firefox側が今すぐパソコンを再起動してくださいという警告を出してくれたので、その通りに従っておけばよかったのですが、うっかりそのままアクセスしてしまい、スキャンされたっぽい感じになってしまったのです。

私は別に、そんなのにはぜんぜん驚かないですし、どうせはったりだっていうのは分かってますし、ほんの数秒だったので、大丈夫だっていうことは知ってはいますが、IDやパスワード関連のメモをデスクトップにおいておいたので、銀行からサーバー、アフィリエイトなどのパスワードをすべて変更せざるを得ない状況になってしまいました。

そのような意味でも、ドメインチェックというのは通常のネットサーフィンとは違いますので、セキュリティー対策は万全にしておく必要があるかと思うのです。

オールドドメインを多数保有しております

私はオールドドメインマニアではありませんが、なんだかんだで、ある程度の歴史あるドメインを多数保有しております。
維持費がけっこうかかってしまうのですが、多少の出費はしょうがありません。
ただ、ドメインの保有には何かと手がかかるものです。
こまめにメンテナンスしないと、ドメイン的な価値が失われてしまいますし、かといってちょくちょく頻繁に更新することをメインにしてしまいますと、薄い内容の意味のないコンテンツが多数発生することにもなりかねません。
そこで、保存用のドメインと更新するようのいわば、使い捨てドメイン的な感じで利用しようと思っております。

現在でも、ドメイン設定さえ終わっていないものがたくさんあるのですが、少なくとも、DNS設定をして、トップページだけでも公開しておきたいところではあります。
検索エンジンにインデックスされないと、どの道意味のないものとなってしまうので、そこだけは気をつけたいところです。

そのようなわけで、お金をかけることができる部分、つまり、ドメインとレンタルサーバーについては準備万端なのですが、いかんせん、それらのドメインにあてがうコンテンツ不足に悩まされております。
記事購入、コンテンツ購入なるものもあるようですが、その部分は一線を画しておきたいので、なるべく、自分でキー入力することをモットーとしております。

実は、当ブログについても、わりとオールドなドメインを使ってはいるのです。
1998年ぐらいまではその歴史をさかのぼることができます。
1998年といえば、ウィンドウズ98が発売された年です。
郵便番号も4桁しかありませんのそんな時代でした。

その頃から存在するドメインなわけですので、最近、まったくの新規で作成したぽっと出ドメインと同じというわけではないのです。
けれども、老人だからといって必ずしも尊敬に値する人ばかりではないのと同じように、ドメインが古いからといって、必ずしも、有益なコンテンツが公開されているわけではないものです。
若い頃、何をしていたのかがドメインでは問われることになります。
被リンクもまったくなく、インデックス量もなく、途中で空白期間があったようなドメインはやはり、それなりの価値しかないものなのです。

とはいえ、やはり、これから新しく取得する場合と比較すると、ある程度のアドバンテージがあることは確かです。
グーグルでだめでも、ヤフーでは反応あり、もしくはBINGでインデックスされやすいとか、何らかのメリットがあるケースも多いです。
そのような意味においては、ある程度の需要があるのは当然なのではないかと思われます。