中古ドメイン販売センター

期限切れ直後に取得したドメインを、ページランクが判明した後、オークションサイトに出品しております。
バリュードメインのユーザー間移動ですので、即時落札の上、すぐに取得することができます。
ページランクが復活した直後で不安定なものもあり、次回の更新時には0が付く可能性もあることをご了承ください。

オークションへの出品ドメインについて
ヤフオクでのドメイン販売は割引します
godaddyへの出品ドメインについて

落札された方へ
ネームサーバーの変更、および自サーバーへの移動は1ヶ月以内にお願いします。

総数 GPR 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
139 実績 2 - 4 6 37 60 24 5 1 - - - -
2011年2月~ 総出品数:139
price価格表 マニュアル使い方 SEO効果効果事例 総累計統計
GPR:グーグル・ページランク :確定前の落札により不明のもの :ページランクが未確定の状態
ただ今の出品状況
出品中ドメインの一覧
総数 出品中 SOLD 取消 調整中
139 0 100 38 1

次回出品予定:出品終了

1,000件以上ドメインをお持ちの方には・・・

こんなドメイン管理プラットフォームはいかがでしょうか?

DN Pilotでは、ドメイン新規登録、更新、移管、DNS設定、SSLの購入などはもちろん可能ですが、特出すべき機能としては、希望の削除ドメインをお好きなだけユーザー自身で再登録申請ができるバックオーダーや、話題の新TLDを登録開始日前に事前予約できるサービスなど。
豊富なTLDの品揃え、卸売価格並の安さ、そして全てのサービスを1つの管理画面で管理できる手軽さが大変良いと思います。

ドメインの再販業務を行っている企業でしたら、DN Pilotを利用することで、販売するドメインの種類やサービスの数を拡大することができますし、管理画面は自社ロゴを使ってカスタマイズ・ブランド化した管理画面をエンドユーザーに提供できるようです。

ドメインを1,000件以上所有するレジストラやドメイン再販業者向けのプラットフォームのようですが、登録や料金に興味がある方は問い合わせてみてはどうでしょうか?


ピクチャ 1.png


中古ドメインにはメールアドレスを設定しておきましょう。

中古ドメインのサイトを300サイト程度運営しているのですが、正直、どのサイトにどのくらいのアクセスがあるのかはまったく不明な状況です。
できれば、アクセス解析をすべてのサイトに設置し、ひとめでわかる状況にしておきたいのですが、手間がかかるためまったく設置していないで運営しております。

なかには、わりと大きなキーワードで上位表示されているサイトもあるようで、広告の掲載依頼が来てからあわててコンテンツの充実をはかることもあるのですが、最低限、ドメインのメールアドレスぐらいは設定はしておいた方がいいかもしれません。

けれども、新規のドメインで普通にサイトを作成していった場合、このように、時間の経過とともに勝手に上位表示されるということはまずないのが一般的かと思います。おそらく、被リンクのない状況で放置しておけば、いくら優良なコンテンツがあったとしても、自然とインデックスは削除されてしまうことになるはずです。

この点に中古ドメインを使用するアドバンテージがあると感じております。


ただ、中古ドメインを使い、サイトの収益が伸びるにつれ、どんどん多忙にはなるものの、一方で税金の負担がどんどん大きくなっていく状況になっておりまして、「もう、このぐらいでいいんじゃね?」っていう気がしてしまうのです。
最近はサイトの更新も中古ドメインの取得もさぼりがちの日々が続いております。

なので、中古ドメイン活動はこのへんでお休みすることにしました。
また、機会があれば、中古ドメインを取得してこようと思ってます。

では、また...。

ディレクトリ登録に挑戦中...

今回はディレクトリ登録に挑戦してみました。
中古ドメインを取得する際、ヤフカテやdmozなどのディレクトリ登録されていたものはSEO効果が高いとされていますが、メインサイト自体も登録しておくことをおすすめします。

税金対策上、年内にある程度の金額を経費として使いたい方もいらっしゃるかと思いますが、ディレクトリ登録は10万とか20万とかかかるんで、効率的に経費に計上できるかと思います。

ざっと見てみますとこんな感じですが...

・ヤフカテ
・dmoz
・クロスレコメンド
・Jエントリー
・BPNディレクトリ
・iディレクトリ
・e-まちタウン
・産経ディレクトリ
・fc2ディレクトリ

このうち、自サイトの場合はヤフカテは無理っぽい気がします。
薬事法あれこれがあるんで、審査が厳しいらしく、あまりメジャーではないディレクトリサービスからつっついてみることにしました。このうち、ふたつに申請して、ひとつはもう登録してもらったんですが、だいたいふたつで17万円ぐらいだった気がします。

ただ、ページランク的にいえば、中古ドメインを使用した場合、5とか6からの被リンクも可能なわけです。

それに対して、ディレクトリ登録の場合、たいていは3とか4ぐらいの階層の深い個別ページへの登録になるわけなので、あえて何十万もかける必要はあるのかという気もするわけです。
ただ、ディレクトリサービスは、膨大なページ数のあるポータルサイトを背景にしたリンク集という形になるわけなんで、たぶん、登録しておいても損はないと思います。

資金があまっている方は、節税対策として登録してみてはいかがかと思います。

では、また...。

PR7っぽいのを買ってきました。

最近、ウクライナの方から中古ドメインを購入しているのですが、わりと安く売ってくれるようなんです。何とかノフさんという名前なんで、たぶんロシア人の方だと思うんですが、カタコト英語でのやりとりをしているんですけど、700ドルでページランク5をふたつ、7をひとつをいただいてきました。

エスクローサービスの手数料を入れると750ドルぐらいになってしまったんですが、仲介サービスで資金を担保しつつ、レジストラでpush upの形での引き渡しになるようです。ただ、7のやつはけっこうあやしいドメインで、おそらく5まで下がると考えているんですが、合計5が3つで750ドルはぶなんなところのような気がします。

他にもいろいろ持っているようで、リストを見せてもらったんですが、価格からするとバックオーダーは使用していないようなんです。バックオーダーをかけるかかけないか、判断がわかれるぐらいの微妙なドメインを、通常価格でドロップキャッチしているらしいです。

なので、品質的には微妙なドメインが多いのですが、それでも原価で取得しているんで、ページランク5程度のものでも1~2万ぐらいで売ってくれるみたいです。

わたしもこのようなタイプのドメインを自分でドロップキャッチするのが一番安上がりだとは思うのです。ただ、ドメインのチェックとかでけっこう手間がかかるわけじゃないですか、やっぱ。結局、売っているものをそのまま買った方がはやい気がします。

それで一個買ったらほかにも持っている確率が高いんで、確認してみることをオススメします。1個持っていたら100個持っていると考え、交渉してみると効率的かもしれませんね。

では、また...。

ページランクが更新されたようです。

ページランクが更新されたようなんですが、どうなんでしょうか。
私の場合、4がみっつ、そして5がふたつの結果になっていたようなんですが、一方でグレーの状態のやつがけっこう増えてきてしまったようです。

ちょっと目を離したすきに、すぐグレーになってしまうものですから、とりあえずはトップページだけでも作成するようにはしているのですが、いったんグレーになってしまったら、うんともすんともいわなくなってしまうようで困ったものです。

グレーのやつを4つか5つぐらい抱えているんですけど、これの処理がちょっと面倒な気がしています。たぶん、中古ドメインはコンテンツのない状態で保管しておくよりも、5行ぐらいは書いて保存しておいた方がいいのかもしれません。


ただ、最近は出品されているものから選んで、直接購入するようにしています。
先日はロシアの人から5のやつをひとつ購入したんですが、購入したあと、「まだまだあるよ」っていうんで、リストを見せてもらったんですが、けっこういろいろ持っているようなんです。

わりと6,7とかもあるようで、「1個3百ドルぐらいでどう?」っていうんですが、まとめて購入したいなって気もするんですけど、そのロシアの人もカタコト英語ですし、ロシア語のレジストラでpush upでの引き渡しになるようなんで難しそうですし、paypalの限度額の解除しなきゃいけないですし、そのあたりで迷ってたんです。

でも、今日、それらのドメインを見てみますと特に下がっている様子もないんで、購入してしまおうかなと思ってます。中古ドメイン購入するのには、今がチャンスかもしれませんね。

スマホ対応のサイトづくり

当ブログをスマホに対応しようと思いまして、本日、「スマートフォーン」を購入してきました。
iphoneは品薄状態のようなんですが、近所の山田さんで1個だけ在庫があったようでラッキーでした。



今までは携帯サイトの閲覧用に、普通のいわゆるガラパゴスケータイを使っていたわけなんですが、携帯サイトの作成上、あえてスマホはスルーしておりました次第です。

ただ、そろそろスマホに対応したサイトを考えるべき時が来たんじゃないかなと思っております。

中古ドメインでサイトを作成する際にも、やはり、モバイル対応しているのかどうかというのは、けっこう重要だと思うのです。モバイルに対応しているからといってSEOなのかというと疑問の余地がありますが、ユーザビリティーの面からいえば、対応しているのに越したことはありません。

PC、ガラケー、スマホ、ipadなどいろいろ出てきて、サイトを運営する側からすると正直面倒くさいですが、やはり時代のニーズに応じて対応する必要性があるものと感じております。
わたしはキャリア別の切り分けとか、そういうのは少ししかわかんないんで、収益の高いサイトについては業者に依頼しようと思っているのですが、とりあえずはスマホが必要だと思うんで、上のやつを今日かってきた次第です。

それで、自サイトの様子をいくつかチェックしてみたんですが、ipadではわりと無難に表示されている気がしております。サファリのせいもあってか、マージンとかpaddingとかが効いてないサイトもあったんですが、とりあえずは大丈夫のようでした。

当ブログも特に問題はないみたいです。

ただ、iphoneでの閲覧は文字が小さすぎるようです。携帯サイトに転送されているものとばかり思ってたんですが、スマホの場合は、そのまま表示されているみたいです。やはり、スマホ対応をするべきなんじゃないかなって気がしますが、当ブログのように、ページ数が多い場合は手動での調整は不可能と考えてますんで、何等かのツールが必要になる気がします。

movable typeの場合、確かそのようなのがあった気もするんですが、安かったら今度買ってこようと思います。

いずれスマホ対応が完了いたしましたら、当ブログ上でご報告させていただきます。

では、また...。

中古ドメインの取得後ははやめに処理しましょう。

先月、ページランクの復活したドメインがけっこうあったんですけど、いろいろ忙しかったものでして、コンテンツを設定せずにほったらかしておいたんです。すると、どうしたことでしょう、この1か月の間に次々とページランクがなくなってしまったようなんです。
実にもったいないことをしたなーと後悔しているのですが、中古ドメインを取得してページランクが復活しましたら、なるべくはやくにコンテンツをあてがっておくことをおすすめします。

このあたり、以前まではそんなことはなかったのですが、そういうシステムになってきているようです。
ただ、とりあえずでもある程度のコンテンツボリュームがある場合は大丈夫のようです。

この中古ドメインたちについてですが、しょうがないんで、今からコンテンツでもあてがって様子をみていこうと考えております。ただ、以前にもページランク5ぐらいの中古ドメインでそのような事例があったのですが、1年ほど、グレーになったり、5がついたりを繰り返していたのですが、現在では元の5で安定してきているようです。

なので、仮にグレーの状態になってしまっても、あなたの中古ドメインをあきらめないでください。見えないページランクがついていることを信じて、ひたすら更新されることをおすすめします。

ドメイン入札の際は冷静さを保ちましょう。

私は中古ドメインのオークションは1回のみの入札でやってます。
ラスト数分の時間に1回だけ入札するようにしているのですが、やはり千円刻みとかでだらだらと入札するのは、あまりスマートではないと考えております。

オークションといえども真剣勝負なわけですから、相手がどのくらいまで入札しているのかを正確に読み取り、ギリギリの価格でピンポイントで入札する、そういうこころがまえで臨むべきだと思うのです。

例えば、現在価格で1万円の中古ドメインがあったとして、相手は実は3万1千円まで入札していたとします。この場合、3万2千円でピンポイントで入札するというのが、スマートでエレガントなわけです。
それに対して、1万円から千円刻みでだらだらと入札していくのは、おうおうにして金額が高額になりがちです。

だらだら入札していると、相手が値を吊り上げたら際限なく入札価格が上昇していく傾向があり、中古ドメイン本来の価値を超えた値段になってしまうこともあると思います。気がつけば、ついエキサイトしちゃって、5万もぶっこんじゃったなどということもあるかもしれません。

あとから考えてみると、それほどたいしたドメインじゃなかったのに、けっこうつぎ込んじゃったなーということも多いはずです。これが1個、2個ならたいしたことはないですが、10個、100個となった場合、けっこうな金額になってしまいます。

もし、入札額がこんできた場合、「中古ドメインは毎日のように落ちてくる」ということを肝に銘じて、あきらめるということも大切なことです。ドメインオークションでは、常に冷静に対応するようにしましょう。

【~本日の耳より情報~】

月末には日本語ドメインも解放されてきます。
あと数日程度かと思いますが、チェックするとよいでしょう。
(※こちらのページに、期限切れリストがあります。)

センター長の持論です。

パソコンを買い替える前は、ツールで自サイトのSEOチェックをしていたのですが、あれはメンタル的な負担が多いと感じております。

ちょっとした下落で、月数十万の減収になるケースはごく普通にありますし、場合によっては、百万以上のマイナスになってしまうこともあり、順位の保持にはかなりのプレッシャーが重くのしかかってくるわけです。
なので、毎日、祈るような気持ちでチェックをしていたのですが、特に変化がない場合は、今日も大丈夫だったとほっと胸をなでおろす、そんな日々が続いておりました。


でも、そんな毎日とはもうサヨナラです。

下がるのならば、下がればよい、そんな海のようなおおきなこころでSEOするようにしています。

「恐れていたことが現実のものに...」という言葉があるように、日々、順位下落の恐怖に焦点をあてていると、いずれはそれが現実のものとなってしまうものです。
順位下落の不安から、ついつい過剰な対策をとってしまい、結果としてペナルティーを受けてしまう、そんな方が意外に多いものと思うのです。

もし、中古ドメインを使ってもなかなか順位が上がらない、そう感じている方がいらっしゃれば、いっそのこと、ツールなどはぜんぶ捨てちゃってください。

豊かな収入は豊かな気持ちから。

それがセンター長の持論です。

では、また...。

中古ドメインチェックのお時間です。

中古ドメインチェックの時間がやってきたんですが、今日は眠いんでさぼろうと思ってます。でも、ひょっとしたら、いい中古ドメインが今日落ちるかもっていう気もしたりして、ただいま睡魔と闘ってるんですが、とりあえず、ブログの更新でもしてから決めることにします。

それで、しばらくページランクの更新がないようなんで、これのチェックをしようと思っていたんですが、前回のページランク更新は8月の3日だったみたいです。ちょうど2か月半ぐらいでしょうか。そろそろのような気もするんです。

ちなみに、去年の例でいいますと、11月8日に更新があったみたいです。

現在、20個ほど復活まちのを抱えているのですが、たぶん、次回の更新で4以上が何個が出てきそうな気がしています。年内に4~6のやつを100個にしようと思っているんですが、累計でいいますと、現在で78個目ぐらいなんで、ぎりぎり達成なるかどうか微妙なところです。

そう考えると、眠いだの言ってられないんで、しょうがないんで、今からチェックしてこようと思います。

では、また...。

いいもの見つけました

最近、久しぶりにアクセス解析とかマスターツールにログインしてみたんですけど、いろいろな機能が追加されてきているようなんです。へぇーって感じで見てたんですが、そのなかに「これはっ!...」っていう機能を見つけたんです。

それはマスターツールの「構造化データ」っていう箇所なんですが、これを使えば、中古ドメイン間の関連性を強めることができるのではないか、とそう思ってしまったんです。

やはり、同一ジャンルとか、同一カテゴリのサイトからの被リンクは、SEO対策上、有効と考えられているわけですので、相互リンクする際にも自サイトと親和性の高いサイトとするべきですし、また、中古ドメインをゲットする際にも、同じニオイのするものをチョイスした方がよいわけです。

ただ、同一ジャンルとか同じサイトテーマといっても、検索エンジン側でどこまで把握できているのかは不明なわけですので、ひょっとして、ぜんぜん関係ないんじゃね?と考える人もいるようなのです。
ジャンル違いのサイトでも有効であるケースも多いわけですので、このあたりは都市伝説的な側面もあったような気がいたします。

けれども、構造化データ的なマーアップ方式を採用したhtmlサイトに適用すれば、サイトのジャンルを明確に主張することができますし、また、検索エンジン側でもそう認識してくれるわけです。

例えば、こんな感じのカテゴリ分けがされているようなんですが、これを利用すれば、ジャンル違いのドメインを取得した際にも、関連性についての最適化が可能になるのではないか、とそう考えております。

このあたり、ちょっと試してみようと思うんで、結果についてはまた、いずれ当ブログ上でご報告させていただきます。

ちなみに、中古ドメインがたまってきたんで、また、当ブログ上でもまた出品させていただく予定なのですが、移管が可能のようでしたら、中古ドメインの売買ができるwixiを利用して出品させていただく予定です。また機会がありましたら、ご落札いただけると幸いです。

では、また...。

まずはアンカーテキストから

中古ドメインを取得する方はSEO対策上の目的で取得する方が多いと思うのですが、被リンクサイトの構築を主な目的にされている方も多いと思います。
この場合、まずは関連するテーマでサイトを作成して、出来上がったサイトにリンクを張り付けるという方が多いと思うのですが、それでは効果がいまいちだっていうケースも多いものです。

もし、効果がいまいちという場合、まずはアンカーテキストから入るようにしてサイトを構築するといいかもしれません。
つまりは、まずアンカーテキストを含む1文を最初に作ってしまうのです。
そこから段落を作成し、文章を作成し、結果としてサイトが完成してしまうという、そういう形が一番、自然な方法になるかと思います。

この際、出稿されている広告から文言を拾ってくるのもアリかと思います。往々にして、広告を出稿する際には、その1文をねりにねって作り上げていることが多いです。そういうのを参考にすると、クリックされやすい文言になるかと思います。

逆に、まずはサイトを作ってから、そこにリンクを張り付けるという方も多いかと思いますが、もちろん、別にそういうのでもいいと思うんです。これが正解などというSEO対策はないわけだし、それで結果的に上位表示されて訪問者も満足するコンテンツであれば、それでいいと思うのです。

良質なコンテンツとは?

「良質なコンテンツとは何か?」といえば、やはり訪問者さまのニーズを的確に満たすものだと思うのです。この点、検索エンジンでも検索精度を高めているように、サイト運営者側においても、できるだけコンテンツの精度を高める必要があるとかんがえてます。

つまり、訪問者さまの検索キーワードのニーズにあった、最適なコンテンツをご提供する必要があるわけですが、当ブログでいいますと、「中古ドメイン販売センター」って書いてますんで、当然、中古ドメインを販売していないと訪問者さまのニーズをみたすことができないわけです。

ただ、「販売」って書いてますが、当ブログでは中古ドメインを販売してません。

そういう、「掲げている看板と内容がぜんぜん違うじゃないか」っていうサイトは、良質なコンテンツとはいえないわけです。逆にいえば、訪問者のニーズさえ満たしていれば、それは良質なコンテンツといってもよいかと思われます。

例えば、「平成何年?」と検索して、「2012年は平成24年」と書いていれば、数字程度しかボリュームなどなくても、それは良質なコンテンツといえるかもしれません。

逆に、「平成というのは昭和のあとの元号のことで、1989年に改元されました。改元のときの内閣は...」みたいな、一見するとそれらしい文章がたくさん書かれていて、確かに文字数も多いようだけれども、訪問者が必要としている情報がまったくないコンテンツというのは、NGということになるわけです。

なので、「訪問者のニーズ」を検索キーワードから正確に読み取ることが必要とされるわけですが、「記事の外注化」をした場合、この部分が決定的に抜け落ちるケースが多いように感じております。

ただ、文字単位でいくらで依頼する場合、いかにして文字数を埋めるかということに焦点があつまるわけですから、関連するコンテンツをネット上で拾ってきて、それをリライトしてという形の文章になるのは仕方のないことだと思います。そういう前提の上で依頼されている方が多いようです。

なので、中古ドメインで使用するためのコンテンツを依頼する場合には、出来上がったものをそのまま使うのではなく、つぎはぎにして使うようにするといいと思います。

では、また...。

ネットビジネスは経費率が低い

インターネット上のビジネスは経費率が低いというようなことがいわれております。例えば、ネット上でライティングのお仕事をする場合、パソコン1台あれば、エンピツと紙すら必要がないわけですので、費用がかかりようもないのは当然なのかもしれません。

法人の場合は人件費などであれこれできるのかもしれませんが、個人事業の場合、この経費の低さでお悩みになっている方も多いと思います。

この点、私も何とかしたいとは思っているのですが、パソコン買ってもサーバーかりても、あるいはドメインを何百個更新しても、収益の1割にも遠く及ばない状態みたいなんです。

もちろん、少しでも多くの税金をおさめ、よりよい日本のためにご協力させていただけるのであれば、私はそれで本望でございます。でも、まだまだ修行が足りないようでして、どうしても未練が残ってしまうわけなのです。

だって、数ヵ月分の収入をまるまる税金にとられるわけですから、そんなら遊んでた方がまだマシだっていう気にもなってしまうわけですが、考えてみるともともとが遊んでいるようなものなんで、こんがらがってしまうわけです。

そんなわけで、経費増大を考えているのですが、「中古ドメインをたくさん取得するのはどうか?」と考えている次第です。サーバーについては、マルチドメインサーバーを利用すればいいわけなんで、それほどの経費にはなりませんが、高ページランクの中古ドメインを何百個か落札すれば、そのまま経費として数百万は計上できそうな気もするわけです。

実際、ドメインはSEO対策上として使用しているわけですので、特に問題のないような気もするのですが、税務署によって見解の相違などもあるようなんで、このあたりをきちんと確認してみようと考えてます。

ただ、意図的に経費を増やそうとするのは脱税にあたる気もしますし、また、税金を納めたくないというのは貧しい気持ちの表れだとも思うのです。貧しさから出る行動はさらに貧しさを生む結果になるはずなんで、できるだけ、豊かな気持ちで納税したいものですね。

では、また...。

SEOコラム ~日本語ドメインの今~

以前、日本語ドメインへ301リダイレクトする手法が流行っていたかと思うのですが、これは現在、流行おくれになっている気がします。ペナルティーを受けやすくなっているといいますか、なかには受けてないサイトもあるかとは思うのですが、あまり見かけなくなってきました。

日本語ドメインへの301リダイレクトというのはこんな感じのやつです。

■中古ドメインの取得 → 高ページランクが付く → 日本語ドメインを取得し、301リダイレクト → 上位表示

中古ドメインをそのまま使った場合、URLとコンテンツとの間に関連性がないわけですので、このマイナス部分を解消するために、日本語ドメインを使用してモロに関連性をもたせ、301転送するといった感じかと思います。ページランクは若干下がるものの、タイトルとの関連性が強くなるため、総合的には上位表示されやすい利点があるわけです。

また、301転送の場合、アンカーテキストが転送されないっていううわさもあったりして、そんな理由で人気だったんだろうと思います。

ただ、アップデートのあと、これは通用しなくなっているケースが多いのではないでしょか。個人的には、相対的に自サイトが上昇する結果になったので実にラッキーだったんですけれども、このあたりはかなりシビアです。

このペナルティーを解除するには、301設定を解除しなくてはならないわけですが、そうなってしまうと、ページランクの引き継ぎが断たれてしまうわけですので、どのみち、ダメということになるわけです。

ただ、相変わらず、上位表示されているサイトもあるようなんで、ひょっとしたら気のせいかもしれませんが、いずれにしても、日本語ドメインを使用する方法というのはけっこう微妙な気がします。

メインサイトでは中古ドメインを使わず、普通にクリーンなドメインを使用することをおすすめします。

株式投資 vs 中古ドメイン投資

中古ドメイン活動はしばらく中断していたんですけど、また再開しようかなと思ってます。最近は、お小遣い稼ぎのサイトで小金ができたものですから、株なんかをやっていたんですが、次の日には数万程度のマイナスが出ちゃったんで、やっぱ中古ドメインが一番いいなって。そう思ったんで、また、中古ドメインの取得活動を再開することにしました。

あと、トトなんかもやっていたりして、毎週6億を狙ったりもしているんですけど、今年は1回も欠かさずに毎回買ってるものの、なかなか当たんないようなんです。そろそろ当たりそうな気もするんですが、これもちょっと無理かなーって。
こういうのは全部やめて、そのぶん中古ドメインにぶっこんだ方がいいような気もしてるんです。

やっぱ、中古ドメインを取得してお小遣い稼ぎのサイトを構築し、そこに広告をはっつけたりすれば、毎日が配当日っていう形になるわけなんで、株と比較するとわりとリスクが少ない気もするわけです。

月単位で安定してお小遣いをくれる会社さんもあったりして、上場企業の場合は社内会議なんかがあって難しいんでしょうけれども、中小企業の場合は担当者や社長さんのさじ加減で毎月数十万程度の小遣いをくれるケースもあったりして、けっこうびっくりすることも多いです。

競合キーワードなんかの場合、「A社が月50万なら、当社は10万上乗せで月60万円出しますよ。」っていう感じで、どんどん金額がアップしていくケースもあるんで、1サイト3社ぐらいもオファーがあると、月百万以上になることもあるかと思うんです。年間になおすと1千万以上になるわけですけど、それにかかる中古ドメインやサーバーの費用はせいぜい百万ぐらいなんで、そういう投資方法が効率的なんじゃないかって。そう思うのです。

ただ、頭では分かっているのですが、億単位を稼いでいる人っていうのは、株をやってる人が多いと思うんで、どうしても気になってしょうがないんです。ちょっと気になってしょうがないんで、いい銘柄があるかチェックしてきますね...。

では、また...。

パソコン買いました

以前から、中古ドメインに何万円もかけるぐらいなら、まずパソコンを新しくした方がいいんじゃないかと思っていたんです。

でも、パソコンを新しくしたら、300サイト分のFTP設定とかも変更しなくてはいけないですし、ほかにも購入したツールとか、ipodの音楽とか動画とか画像とか、全て使えなくなってしまうかもしれないんで、あえてほったらかし状態だったんです。

無料ブログのパスワードとかは、クッキーがなくなったら、二度とログインできなさそうなサイトもいくつかあるんで、何かと面倒くさくいものです。

ただ、先週、クレジットカードを不正に利用されてしまい、パソコンにスパイウェアが入ってる可能性もあるようなんで、この際、新しくしてみようと思い切って購入してみました。10万円未満のパソコンなら経費として計上できるような話を聞いたものでして、そのぐらいのを買ってみたんですが、こんなのが到着したもようです。



これを今から組み立ててみようと思います。

パソコンには特に詳しくはないので、価格コムなんかで1位になってるものを片っ端から購入してみたんですけど、あんまり調べないで買っちゃったんで動くかどうか心配です。

周波数的な相性みたいなのがあるようで、いろいろ複雑みたいですが、こんなの買いましたよっていうレビューを参考にしたんで、たぶん大丈夫のような気がします。

動いたら、またブログの更新をしようと思います。

では、また...。

リスティング広告 vs 中古ドメイン

ウェブサイトの集客方法としましては、「PPC」とか「SEO」などがあるわけですが、コストパフォーマンスでいうと、どちらかというと中古ドメインを使ったSEOの方が効率的なのではないかと思います。
PPCクリックのやつは、私はあまり詳しくはわからないのですが、クリックされるごとに支払う「ペイ・パー・クリック」という意味でPPCというんだそうです。

いわゆるリスティング広告とかもPPCだし、アフィリエイト広告でもクリックタイプのものがあると思いますが、検索連動タイプのものがメジャーなのではないでしょうか。
SEO対策のような手間はかからないものの、それでもキーワード調査とか単価などの面である程度の手間はかかるみたいです。

このPPCとSEO対策でいうと、どちらかというとSEO対策が一番、費用がかからないかと思います。一度、上位表示されてしまえば、被リンクサイトのドメイン代とサーバー代のみで済むわけですから、せいぜい、かかっても100サイト程度で月10万円ぐらい、たまにオークションでエキサイトしたとしても、費用としては月20万円もいかないと思うのです。

お小遣い稼ぎの場合、その月10万、20万円の費用でも月間100万、200万の収益を狙えるわけですので、少ない費用でも大きな収益を得ることができるといえるかもしれません。
なかには、月数千万も稼いでいる人がいるようなのですが、ボクもそういうセレブ君になりたいのです。

一方、PPCタイプの場合で月200万円程度の収益を狙う場合、100万円の費用をかけて300万円の売り上げとか、800万の費用をかけて1000万円の売り上げとか、そういう感じになるんじゃないでしょうか。
なかには、多額の費用をかけて売り上げゼロとかの人もいるようなので、プラスになるだけいいかもしれないです。

リスティングで何百万もかけるぐらいなら、そのうちから10万でもかけて中古ドメインを取得してみてはいかがでしょうか。意外に低コストだったりするものと思います。

中古ドメインのエッセイ集的なもの

今月の中古ドメインは4~6程度のものをけっこう取得できておりまして、なかなかいい感じのようです。本日も5で復活していたのを発見したんですが、この調子でどんどん取得していこうと思ってます。

ただ、最近は新規ドメインの取得というよりも、既存サイトに良質なコンテンツをあてがうということに注力しておりまして、いかにして優良な記事をゲットするかに頭を悩ませております。税金上は費用で計上した方がお得なんで、できれば、プロのライターさんに依頼したいのですが、どうもプロのライターさんの場合、お小遣い稼ぎのサイトは敬遠される向きも多いものです。

金銭的にいえば、1ページ1万円ぐらいでも依頼可能な状態なんで、それほど悪い条件ではないと思うのです。また、依頼内容も金融とか健康とかのごく一般的なものなんで、特にあやしいことをしているわけでもないのですが、私はそんなのやりませんよ、失礼しちゃうわっていう方が多いのです。

このあたり、しょうがない面もあるんで、違う方法を模索しているのですが、結局、自分がライターになっちゃうのが一番いいんじゃないかという結論に達してきております。

そんなわけで、『ライター入門』的な本を何冊か購入してみたんですが、これがなかなか勉強になることが多いです。点の打ち方、主語、述語の関係とか、適切な日本語の使い方とか、そういうお勉強をしているのですが、高PRのドメインがたくさん余っている状況なんで、そういうのを使いながら、ライティングの練習をしたりしております。

ただ、事実に基づいた客観的で正確なコンテンツの作成は手間がかかるんで、私小説風な物語形式で作るようにしています。小説というのは、悪くいえば全部が作り話、よくいえばフィクションっていうことですが、自分の頭のなかだけで完結するんで、100%オリジナルなコンテンツが出来上がります。

ネット上で情報を収集してきてのリライトをされている方も多いかと思いますが、フィクションでコンテンツを作成するのもありなのではないでしょうか。
ちなみに、当ブログは中古ドメインに関するエッセイ集なんで、すべてノン・フィクションで書いております。でも、SEO関連の効果的な点につきましては、やはり、ご自分で実際に検証されてみることをおすすめします。

では、また...。

SEOのマストアイテムだ

以前に2週間で上位表示されたサイトがあったんですけど、その後のようすでいいますと、特におおきな変化もなく、現在でも安定的に1位をキープしております。こちらは美容関連の「複合キーワード」なんですが、わりと競合しているカテゴリかと思います。



ただ、この間、サイトにマルウェアを埋め込まれちゃったりして、攻撃サイトだとか表示されていたものですから、正直、これはもうだめだなと思っていたんです。でも、幸運にも、再申請したのちにすぐに解除されたものですから、気をとりなおして今度はわりときつめの「メインキーワード」でもSEO対策してみたのです。

メインの単一キーワードについては、正直、これは難しいんじゃないかって気がしてたんですが、わずかではあるものの、自然と上昇していたようなんで、思い切って古めのページランク5とか6の中古ドメインを使用してみたんです。
結果、そのあとに徐々に順位が上昇していき、先日、メインキーワードの方でも1位に表示されてきたもようです。



このサイトは、2週間で上位表示された時点で10万円で売却して欲しいというお話があったんですが、現在の収益から考えると700万円前後でも売却できる気がするんで、これはうっかり手放さなくてよかったです。

現状、数十程度のキーワードでSEO対策をしているのですが、わりとビックなキーワードでも1位で上位表示されているケースがけっこうあります。今後のSEO対策において、中古ドメインの取得は必須の要素といってもよいかもしれません。


中古ドメイン販売アーカイブ
【1stシーズン】 2011年5月28日〜2011年5月9日
【2ndシーズン】 2011年5月09日〜2011年5月30日
【シーズンⅢ】 2011年6月1日~2011年8月8日
【シーズンⅣ】 2011年8月8日〜2011年8月31日
【シーズンⅤ】 2011年9月2日〜2011年9月21日
【シーズンⅥ】 2011年9月23日~2011年10月6日
【シーズンⅦ】 2011年10月6日~2011年11月4日
【シーズンⅧ】 2011年11月6日~2011年11月19日
【シーズンⅨ】 2011年11月20日~2011年12月14日
【ファイナルシーズンⅠ】 2011年12月14日〜2012年1月6日
【ファイナルシーズンⅡ】 2012年1月7日〜2012年1月28日
【ファイナルシーズンⅢ】 2012年1月29日~2012年2月7日
【ファイナルシーズンⅣ】 2012年2月7日分
【ファイナルシーズンⅤ】 2012年2月7日〜2012年3月16日
【ファイナルシーズンⅥ】 2012年3月20日〜2012年4月26日