あやしいドメインのチェック方法

ちょっと前、勝手に301リダイレクトされていた中古ドメインがあったのですが、このような場合のチェック方法についてご紹介いたします。「あやしいドメイン」を詳細にチェックしたい場合、次のような方法で調べてみるとよいでしょう。

①まず、調べたいドメイン名について、whoisやipアドレスなどの基本的な情報をチェックすることをおすすめします。whoisなどの運営者情報については、こちらのツールでチェックするとよいでしょう。
http://domaintools.jp/

ただ、whois情報はたいてい代理公開されているケースが多いです。
それほど情報が出てくることはないと思いますが、もし、所有者情報が表示されましたら、そちらの名前にて、グーグル検索やfacebook、mixiなどもチェックするとよいでしょう。
どこの誰がそのドメインを運営しているのかが判明します。

②次にIPアドレスから、その共有サーバーに設置されている他サイトのチェックもしてみるとよいでしょう。こちらのサイトが便利です。
http://ドメイン近所.jp/

マルチドメインサーバーの場合、1サイトのみ運営しているケースは非常に少ないです。
たいていは複数のサイトを運営しているケースが多く、リスティングなどで運営者情報を載せているケースもありますので、同一サーバー内の他サイトも調べてみるのがよいでしょう。

同一IPアドレス内で似たようなテンプレートや同じカテゴリのサイトだった場合、ほぼ同じ人が運営しているサイトと考えてもよいかと思います。

③次にドメインの被リンク情報もチェックしてみましょう。
こちらのサイトが便利です。
http://www.majesticseo.com/

そのドメイン自体の被リンクチェックはもちろんですが、そのドメインのリンク先の被リンクもチェックすることをおすすめします。

今回の場合、このリンク先の被リンクのチェックで、他にも同じように悪用されていたドメインが多数見つかったのですが、それぞれのwhoisを調べてみるとまったく別々の人だったので、悪用されていた人が他にも何人かいたようなんです。

その人たちにも教えてあげようかな?とも思ったのですが、その時点で悪用していた会社がほぼ確定しましたので、ほったらかしておくことにしました。そういうのとは一切関わり合わないのが一番です。

ほかにも、ドメインの所有者の履歴を調べたりすることで、たいていの情報は判明してしまいますので、そういうのも利用してチェックしてみるとよいでしょう。