中古の痕跡

中古ドメインを301リダイレクトして使う場合、大まかにわけて3種類の方法があります。

1.メインサイトへ301統合
2.別の中古ドメインを使ってのリニューアル
3.新規ドメインへサイト名の変更

個人的に検証してみた結果としておすすめできるのは、3番目の方法になるわけですが、中古ドメインである程度のコンテンツを作成してインデックスされたとしたら、できるだけドメイン名をリニューアルしておくことをおすすめします。

urlとの関連性を持つことでseo効果も高まりますし、中古ドメインだっていうふいんきも消すことができるわけです。

例えば、もし当サイトが高ページランクだったとしたら、ウェブマスターツールを使って、次のようにサイト名をリニューアルしている可能性が高いです。

anjaristi.com → オールドドメインでしょうか?.com

ここでのポイントとしては、中古ドメインからまったく新しいドメインへ301リダイレクトするという点になりますが、あくまでドメイン名を変えるだけだとしたなら(サイト名は変えない)、ペナルティーを受ける可能性はそれほど高くはありません。
おそらく、通常の場合、いったんはゼロが付くかと思いますが、だいたい1ヶ月程度もあれば、元のドメインのページランクからひとつ下がるか、もしくはそのままの状態で反映されているはずです。

たいてい、ドメイン名だけで中古ドメインであることがばれてしまうことも多いですが、301でサイト名を変更しておくと、外部から中古ドメインだった痕跡を消すことができるわけです。

ただ、このようなページランクの洗浄行為はできるだけつつしむべきかと思います。
出所のわからないページランクを転々とさせてきれいにするのは、いわばドメインロンダリングともいわれる手法になりますが、現状は特に問題はないものの、いずれは何らかの対策が取られる可能性もあります。

また、2のように、つい欲張って、中古ドメインから既存の中古ドメインへ301してしまう人もいるかもしれませんが、この場合は失敗する余地がある程度のこされています。
これはインデックスされないことも多いかもしれません。

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