ドロップキャッチのタイミング

ドロップキャッチとは期限切れドメインを再取得することを指しています。
これはレジストリーがドメインを開放して落っこちてきたところを、間髪を入れずにすかさずキャッチすることから来ているわけですが、人気のドメインともなるとたくさんの人がドロップの瞬間をねらっているので、取得するのはなかなか難しいです。

うまくキャッチするポイントとしては、一括検索できるレジストラでチェックして、取得可能になった時点でいつもの取得事業者で取ることをおすすめします。
たとえ一個のドメインにしか興味がなかったとしても、同じ日にドロップされるものを適当におりまぜてたくさんチェックするのがベターです。

といいますのも、何回もチェックしていたら、欲しいドメインであることが分かってしまい、需要のあるドメインとしてレジストラー側で確保してしまうケースがあるからです。
直前に何度もチェックするのはなるべく避け、チェックする場合でも、にせクエリなどもたくさん発信しながら、本命のドメインがどれかわからないようにしてチェックされることをおすすめします。

お金をかけてバックオーダーをかける場合も、なるべく目立たないようにやるのがよいでしょう。

ただ、明らかにオールドなドメインの場合はそうもいきません。
当然、人気のドメインであることはわかっているので、どの業者も取得しにくるはずなのです。
そのような場合は、運しかありませんので、取れたらラッキーぐらいの気持ちでいるのがいいと思います。
結局のところ、100%の確率で自分で取得できるということはないのです。

ドロップされる時間帯は、comやnetは朝4時~5時過ぎ、orgは深夜の11:30前後です。
ドロップされる場所は日本ではないので、海外のサマータイム制などによって前後する場合もありますが、すべて完了するまでにある程度の時間がかかっているようです。

詳細はわかりませんが、おそらくアルファベット順なのだろうと思います。

いずれにせよ、ドロップキャッチチャンスは毎日あります。
確率論的な話になってしまいますので、ひとつのドメインにこだわらず、視野を広げてお探しになることをおすすめします。