バックオーダーはしない主義

ドロップキャッチでドメインを落とす場合、けっこうな手間がかかるものです。
被リンク数やウェブアーカイブのチェック項目は多岐にわたりますし、何より、ドロップキャッチの時間帯が日本ではないという点が一番の難点となります。
早朝にはやおきしなくてはいけないわけですが、となると、前日ははやく寝なくてはいけないわけですので、orgドメインは必然的に取得できなくなってしまうわけです。

また、ねらっていた人気のドメインというのは、95%以上はバックオーダー済みであるケースが多く、たいていは取得することができない結果に終わるわけなのです。

そう考えると、ついバックオーダーを利用したくなるものですが、やはりドロップキャッチと比較すると、費用の方は5倍~10倍程度は覚悟しておかなくてはいけません。
バックオーダー業者によっても違いますが、たいていはバックオーダー後には、オークションに流れるというケースが多いものですので、優良なドメインであればあるほど、費用の方はかさんでいくわけであります。

自分のサイトのカテゴリーにぴったりと合っていて、どうしても欲しいドメインならバックオーダーでもよいかと思いますが、1個5000円程度と考えても、100個取得した時点で50万円もの費用がかかってしまうわけです。

一方、ドロップキャッチの場合、格安ドメインの場合は940円程度からでも取得することが可能です。
100個取得したとしても、約9万円程度です。

確かに、バックオーダーの方が、クオリティーの高いドメインを取得することができると思いますが、この40万円分の差を考えた場合、はたして、バックオーダーシステムにそれだけの価値があるのだろうか?という疑問も出てくるわけです。
加えて、ドロップキャッチは毎日行われているので、今日はだめでも、毎日トライしていたら明日は取得できるかもしれないのです。
日によっては、あっさりとねらったドメインをキャッチできることもできるわけです。

そのようなわけで、バックオーダーシステムは欲しいドメインがある以外には、利用しないことに決めているのです。