オールドページ、いつもだいたいトップページ

取得したオールドドメインにまったく新しいページを作成した場合、そのページのSEO効果はそれほど高くはないものと思います。
といいますのも、年代の古さといった場合、ドメイン単位ではなく、ページ単位での年齢という話になってしまうからです。

たいていのウェブサイトの場合、一番はじめにつくるのはトップページのindex.htmlページのケースがほとんどかと思います。
トップページができてもいないのに、個別ページだけを先に公開しているウェブサイトというのはめったにあるものではないです。
ですので、必然的に、ドメインのトップページがいつも決まって一番古いページということになるわけですので、SEO的な効果を考える場合、トップページにリンクを設置すれば、ほぼ間違いないということになるかと思います。

けれども、外部の被リンク数の多さという点でいうと、必ずしも、トップページだけに集まっているというわけではないものです。
ドメイン内の人気ページの方に、トップページよりも多くの被リンクが集まっているケースも多々存在します。
そのような人気ページでも、比較的高いSEO効果を得ることができることも多いものです。

これらの「トップページ」と「人気ページ」とを比較しますと、オールドドメイン内に作成した新規ページというのは、年齢や被リンクといった点から見て、若干SEO効果が弱いという印象もあります。

けれども、その新規で作ったページでも、内部リンクとして、年代の古いトップページや人気ページから被リンクを受けるかたちになるわけですので、結果として新規で作成したページも多少はSEO効果があるという結論に結びつくわけであります。

オールドドメインを取得した際は、ウェブアーカイブなどで古いページを確認しておくことをおすすめします。