seo対策する上でのオールドドメインの効果

seo対策の効果としては、ライバルサイトから一方的にリンクを貼ってもらうと、長期的にみると自サイトの順位があがる傾向があります。
これは必ずしも自サイトが上がるというわけではなく、逆にライバルサイトの順位が上昇するかもしれませんが、長期的にみると、被リンクを受けた方の順位が上昇するというのが一般的です。

ただ、普通に考えて、順位が競合しているサイトから一方的な被リンクをもらおうと思っても、そうそうもらえるわけではないものです。
サイトを買収するか、もしくは何らかの談合的なものがないと、なかなか被リンクを受けることはできません。

けれども、期限切れを迎えたドメインを取得したとするなら、それも可能になるでしょう。
ただ、コンテンツの部分をパくるわけにはいきませんので、なるべくURL構造をたもちつつ、コンテンツは自分で用意して再現することぐらいしかできないはずです。
そう考えると、ドメインを取得するだけでは、それほどSEO的な効果があるというわけではなく、コンテンツもなければ、せっかくいいドメインを取得したとしても意味がなくなってしまうわけです。

ドメインの古さという意味のほかにも、ページ自体の古さというのがありますし、リンクした時の古さというのもあります。
それらまでを考えて、サイトを構築しなくてはいけないので、何かと手間がかかる部分が多いです。
そのような意味においても、オールドドメインなるものは、取得しただけでは意味があるわけではなく、きちんとした処理をしなくては、それほどの効果も見込めなくなってしまうでしょう。
ただ、リンク切れをなくしたり、コンテンツボリュームを増やしたりしていくうちに、通常に作成した場合では考えられないようなインデックスの速さを感じることかと思います。

一般的に、ドメインを取得してからページがインデックスされるまでには、けっこうな苦労があったりもします。
毎日更新しても、クローラーが定期的に巡回してくれるまでには、2,3ヶ月かかる場合もありますし、まったくインデックスされないということも多いものです。
けれども、ある程度の被リンクの残っている古いドメインの場合は、はやければ、半日ほどでインデックスされていたりします。
そのような特性があるオールドドメインですので、なるべくなら、ブログを更新して、ページボリュームをふやしつつ、たくさんのページをインデックスしてもらうようにするとSEO効果も高くなることでしょう。