SEO対策する上でのタイトルの付け方

優良なオールドドメインを取得できても、うきうきしていているわけにはいきません。
ドメインの空白期間ができないよう、検索エンジンのクローラーがやってくるまえに、すぐさま、すばやくウェブサイトを公開するようにしましょう。

ただ、ここで最初の難問がやってくることになります。
SEO対策上、タイトルやウェブサイトはどのように作ればいいのか?という問題です。

例えば、以前は英語のサイトだった場合、日本語でサイトを公開しても大丈夫なのか?とか、
タイトルは違ったふうに変えてしまっても問題ないものなのか?とか、
あるいは、内容がまったく違ったサイトを公開してもかまわないだろうか?とか、
判断の難しい点がいろいろと出てきます。

一番オーソドックスでぶなんな処理方法としては、以前のドメインと同じようなタイトルとテーマで作成するのがベターです。
けれども、キャッシュからコンテンツ内容をまるごとコピーするような方法は、著作権の侵害である以前に、人としての公序良俗に反することになります。
ですので、最小限の関連性を保ちならがら、似たようなテーマでオリジナルのコンテンツを作成するという方法がベストかと思います。

もしタイトルの付け方がわからないという場合、一番強そうな被リンク元のアンカーテキストをそのまま使うという方法がおすすめです。

例えば、白紙ページのみでサイトを公開した場合、検索エンジンではその白紙のページがインデックスされることになりますが、スニペッド上でのタイトルも白紙というわけではないのです。
何の情報もなかった場合、被リンク元のアンカーテキストなどを判断し、検索エンジン側でかってにそのドメインに対する最適なタイトルをつけてくれるのですが、おうおうにして、これには被リンク元のアンカーテキストが選択されることが多いです。

この検索エンジンが判断する最適なタイトル名と自分でつけたタイトル名とがあまりにも乖離している場合、ページランク情報などはリセットされる可能性が高くなるので、重々気をつけたいものです。

これはタイトルだけではなく、コンテンツ内容やURLの付け方にもいえることですが、検索エンジン側が用意している答えとあまりにも違う回答をしてしまうとリセットされてしまうので、的確に対処しておきたいものです。
まだ、インデックスが残っている場合、info:でサイト情報を参照してみると、たいていは答えがのっていることが多いので、それをタイトルにつけてしまうとよいでしょう。

そうこうして無事にページランクが復活してからは、自分の意図するサイトにちょっとづつ変えていくことをおすすめします。

例えば、titleタグを「example.com」としてサイトを公開してページランクが復活したのならば、次の段階では「example.com - オールドドメインでしょうか?」のような形に変えるわけです。
そのあとも検索エンジンの顔色をうかがいながら、最終的には、本文中のH1からも取り去ってしまい、「オールドドメインでしょうか? - example」のような形にしてしまうのがよいでしょう。

ただ、いっきにかえてしまうとばれちゃいますんで、だるまさんころんだ的にちょっとずつやっていていくとページランクの消失は可能な限り食い止めることができると思います。