ドメインパーキングはしない主義

取得したオールドドメインを遊ばせておくぐらいでしたら、いっそのことドメインパーキングを利用して、お小遣い稼ぎをしようという方も多いと思います。
中古ドメインには被リンクが残っているわけですので、流入するアクセス数が多い場合、ドメインパーキングで広告を表示し、それがクリックされることで収益を得ることが期待できます。
ドメインパーキングとは?

けれども、もしSEO対策を目的に利用したり、コンテンツを公開してアフィリエイト収益を目的に利用するのであれば、むやみにドメインパーキングは利用しないことをおすすめします。

たとえドメインパーキングを利用したとしても、付いているページランクなどが消失するというようなことはそれほど多くはありません。
けれども、利用するサービスによっては外部リンクが発生することもありますし、クリック広告を表示するために生成される動的なページが検索エンジンにインデックスされてしまうこともあります。

ドメインパーキングのサイトというのは、広告のみで生成されているコンテンツのないサイトですので、検索エンジン側では間違いなく検索結果からはじいています。
この点については、通常で検索エンジンを利用していて、ドメインパーキングのサイトがヒットすることがないことからもほぼ確実ですが、どうやってはじいているのかについては、おそらく、広告が表示されているかどうかという点が一番大きいような気がします。

実際はipアドレスではじいているのかもしれませんし、ネームサーバーの設定ではじいているのかもしれませんし、そのあたりはわかりませんが、どちらにしても、ドメインパーキングサイトとみなされると検索エンジンからははじかれるわけです。

そんなわけで、もしSEO対策を目的にドメインを取得したのであれば、広告を一切掲載しないで、コンテンツを追加してページボリュームを増やす方がよいです。
もし、1ページのみの状態でサイトを公開しているのだとしたら、最低でも10ページ程度のコンテンツをあてがって公開しておくことをおすすめします。

もし、膨大なドメインを取得していて、それぞれに自分で用意するのは無理という方でも、ライターさんに依頼して、記事を納品してもらうようにするとよいでしょう。